先週、2年ぶりに近畿税理士会右京支部さんにお呼びいただき、研修会講師として登壇してきました。
今回のテーマは「基礎から学び直す小規模宅地等の特例 〜判断に迷う事例の確認まで〜」
右京支部さんには4年前、2年前と、2年おきに研修講師の依頼をいただいております。
2年前の記事【講演しました】近畿税理士会右京支部・中京支部研修会「令和6年からの相続税・贈与税改正」
今回は4年前と同じ小規模宅地等の特例がテーマでした。
とはいえ、4年前はコロナ禍で、会場に集まっての研修ではなく(↓こんな感じの)オンデマンド配信に。

あれから4年が経ち、
「改めて(会場で)小規模宅地特例を基本から学び直したい」
という右京支部研究委員会の先生方のリクエストを受け、
今回はあのときの研修会のリバイバル版というイメージで研修内容を再構築しました。
(研修テーマを「基礎から学ぶ」ではなく「学び直す」としたのもそんな思いからです。)
テキストは昨年9月に開催した京都税理士協同組合研修会同様、冊子タイプの自作テキストを用意。

実際の条文(法律)や通達等の文言をふんだんに引用し、
税理士として知っておくべき「小規模宅地特例の基本」を条文ベースでガッツリ確認しました。

また、4年前の研修会で使用したパワーポイントによる図解も【図解編】としてそのまま活用し、
文字と図解の両面から理解していただけるように努めました。

「判断に迷う事例の確認まで」とサブタイトルに入れていたように、
税理士が実務上迷いやすい・落とし穴と呼べるような取扱いの解説も随所に織り込み。
そのおかげもあってか、





てか、このテキスト、本にできるんじゃないですか??
など、ありがたい感想をたくさんいただきました。
昨年9月の京都税理士協同組合研修会に続き、「条文から規定の内容を丁寧に掘り下げていく」研修スタイルが特に好評でしたので、今後はこれを横展開していこうかな、と考えています。
1月下旬という税理士にとっては忙しい時期の開催にも関わらず、当日は70名超もの方にご参加いただき、大変感謝しております。
会場も豪華で、講師として身に余る思いでございました。


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