どんな仕事であれ、お金を貰う以上はプロ意識を持ってやる

どんな仕事であれ、お金を貰う以上はプロ意識を持ってやる

私は税理士として様々なサービスを提供していますが、
お金を貰ってサービスを提供する以上、それら1つ1つに全力で取り組むのが使命だと考えています。

プロとアマチュアを分ける1つの境界線

全力の取り組み方にもいろいろありますが、関連性が無いようで実は見逃せない(差が如実に現れやすい)と思っているのが、「時間に対する意識」です。

プロ意識の低さに我慢できなかったとある出来事…

私は仕事においてはギリギリではなく早目に動くことを心がけています。
特に、遅刻に対してはかなりうるさい方です。

だからこそ、↓こんな被害を受けたらムカついてしまいます…。
(過去にとあるイベントを共催したときの出来事です)

「たかだか30分遅れただけでそんなに怒るなんて」
「自分の価値観以外は許容できない心の狭い人なんですね」

そう思う人もいるかもしれません。

びとう
びとう
これを機にこの当事者たちとは疎遠になったので、向こう的にもおそらくそういう感じなのではないかと。

 
ただ、自分は許せなかったんです。

何に対してかというと、

  • 「お金を貰って仕事をするということに対する責任感=プロ意識」の低さ

これに尽きます。

  • 主催者であれば、会場の開場時間前に入って設営準備をし、開場時間には参加者をお迎えできる体制を整えるのが当たり前
  • 遅れたのは混んでいる時間帯に店に入った自分のせいで、決して店員のせいではない

私ならそう考えるのです。

実際、この日はこの遅刻もあって主催者間での事前打ち合わせが全くできず、イベントはグダグダで終了。
提供したサービスの質に影響を与えてしまいました。
(と思っているのは私だけかもしれませんが…。)

お金を貰って仕事をする以上、それに対して全力を挙げて取り組むのがやる側の使命のハズ。
それができない人は単なるアマチュアです。

びとう
びとう
そう考えるのは自分だけではない、と思いたいのですが…。

責任を持って1つ1つの仕事に向き合っていきたい

ここからは完全に私の意見になりますが、
フリーランスであれ、サラリーマンであれ、プロ意識を持って仕事をするのって当たり前だと思うんです。

私の場合でも、サラリーマンである税理士受験校講師時代もプロ意識を持って教壇に立っていましたし、それは、税理士登録前に税理士事務所で働いていた時代も同じです。

でも、意外とそれができていない場合も多いように感じます。
特に、本業から少し離れた仕事(税理士でいうとセミナーや研修の講師など)をしているときはそんな空気を出す人が多いな、と。
「喋るのは本職じゃねーし、これぐらいでええやろ?」的な。

本業であろうがなんであろうが、お金を貰って仕事をする・サービスを提供する以上、そこに全力を注ぐのはやる側の使命です。
もし全力を注げないのであれば、そんな仕事はやるべきではないでしょう。

「自分はやりたくないからやらない」というのも立派な責任の果たし方ですし、
逆に、「人から頼まれて断れないからやる」なんて場合も、やるとなった以上はそれに対して全力を注ぐべきです。
サービスを受ける側にとって、提供する側のやる気の有無なんて関係ないわけですから。
手を抜いているかどうかは見ている側はすぐにわかりますし。

「これならお金と時間を使った価値はあるよね」
サービスを受ける側にそう思っていただけるような仕事を提供するだけです。
甘えを消して、責任を持って、これからも1つ1つの仕事に全力で取り組んでいきます。

びとう
びとう
…と自分に言い聞かせたところで、このあとは明日の研修講師の準備を頑張ります(^^;
決してギリギリの準備ではありません

この記事を書いた人

税理士 尾藤武英
税理士 尾藤 武英(びとう たけひで)
京都市左京区下鴨で開業している税理士です。
過去に税理士試験の予備校で相続税を教えていた経験から、相続税が専門分野。
税理士には珍しいMacユーザーで、クラウド会計ソフトを活用したスモールビジネス支援にも力を入れています。
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